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六郎木バス停の広場に車をとめ、10:14のバスに乗り草木バス停で下車。
林道を歩き大光山の登山口に向かいます。
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砂防ダムを越えて左岸にに渡り植林の道を歩いて行きます。
途中沢を2回渡ります。
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とにかくずっと植林です。ジグザクしながら高度を上げていきます。迷いやすいところはありません。
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バス停から2時間くらいで東峰分岐に到着。
ここで昼飯休憩。
さて休憩後この尾根を登るのか、巻きながら歩くのかよくわからなかった為、昔の道らしき巻きながらの道を歩きました。 |
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巻くのは大失敗でした。
途中モノラックの線路がでてきたので、それに沿って稜線に向かいました。
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尾根に出ると稜線の登山道と合流。
稜線の道はよく踏まれていてしっかりしてました。 |
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ここからは稜線を歩いていきます。
途中かなりの崖がありました。 |
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白テープがかなり多く巻いてあるので、白テープさえ見失わなければ迷わないと思います。
尾根が広くなってくると一本杉の山頂は近いです。 |
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登山道は山頂を巻いていますので、道から外れて山頂に行ってみます。
三角点があり、下に何にも書いていない標識が落ちていたので山頂標識を作っておきました。 |
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山頂からは別の尾根に間違って入らないようにコンパスで確かめてもとの道に戻ります。
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一箇所だけススキの中を通って進むのですが、この中にバラが混じっていて非常に痛い。
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バラ地獄が終われば東峰集落はすぐそこ。
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東峰集落にでたらあとは小さな道標があるので見過ごさないようにします。 |
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ここで実は道を間違えました。
Ｔ字を右に降りたのですが、どうやら本当は左に行き林道を進んだ先に下りる下山道があるらしいです。（未確認）
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どうみても廃道らしい道を降りると沢を橋で越える所に出ました。沢を渡ると民家があり玄関前の道を折り返して更に下ると林道にでました。
林道をさらに下り車道に降り、5分くらいあるいて六郎木のバス停に到着。
結論
十枚〜大光山の下山時には時間と相談して使うか決めたほうがいい。
草木にそのまま降りてバスに乗るほうがいいかも。
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